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Rock onが終わって一週間が経ちました。

どうも、青山です。

昨日はICU高校2年生の皆で遠足。場所は忍野八海。
本当に昨日は充実した一日でした。

まず、午前中はほうとう作りを体験。

〔ほうとう〕
山梨県の郷土料理。中国渡来の小麦粉加工食品で、奈良時代には唐菓子として渡来、戦国時代に再渡来したときには救荒食または携帯食としての用途が強く、各地の郷土食ともなっている。なかでも甲州では、武田信玄が仏僧からその製法を聞き、陣中食にも取り入れた。のちには農民が主食、代用食に用いて郷土食として定着したものである。小麦粉四カップをこね鉢に入れ、ぬるま湯一カップを徐々に加えてよくこね、ぬれぶきんに包んで10分ぐらいねかせておく。麺台に手粉をふりながら伸ばして1センチメートル幅に切る。鶏肉はそぎ切り、シイタケは四つ切にする。鍋にだし汁を入れて火にかけ、カボチャ、ニンジン、シイタケ、油揚げを入れて、柔らかく煮えたら、鶏肉、みそを加える。次に生麺を入れて12~13分煮込み、ネギを加える。このほか、うどんやあるいは小麦粉をこねた材料を煮込んだものを「ほうとう」と称する例は、群馬、埼玉、長野、岐阜、高知など各地にある。岐阜では、そばを練って短冊切りに切り、小豆汁に入れた「ほうとう」とよんでいる。
(Yahoo!百科事典より)

b25f8e58.jpeg
 とても美味しかったです。やっぱり自分で作ると格別ですね。
具もとても大きくてボリュームがあって、満足な昼食でした。

ちなみに、右にちょっとだけ写っているのは地元の人が作ってくれたおにぎりです。

本当に楽しい昼食でした。
ほうとう作りという貴重な経験もできてうれしいです。

またいつか行きたいです。


            そのあとは、自然を散策。
ensoku2.jpg
橋を渡って山の近くまで行きました。

東京には無い、豊かなで包容な景色を満喫。

こんな場所の空気が僕の心に染み入る

そしてその心が詩を創る原動力

……要するに詩の材料になるということです。
一応、今回の自作曲の詩は僕が書いています。
初めてのことなので、寛容な気持ちで僕の詩を聴いてくれることをお願いします。


そして今日。

つい先ほど、雨の散歩をしてきました。
そのついでにナノムゲンのチケットの入金へ。

7/19に行く予定なので出演者の皆様方、僕と同じくその日に観に行く皆さん、よろしくお願いします。

では。





 

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どうも、青山です。

昨日のライブを見に来てくれた人、そしてライブに関わった出演者及び関係者に深く感謝しています。

正直、昨日の自分に僕は満足していません。
でも、勘違いはしないでください。決して全力を尽くさなかったわけではありません。
自分が目標とする演奏ができなかったという意味です。

でも、僕は今回わかったことがありました。まぁ、でなければライブやる意味はないですけど。笑

それは、目標のためにある道は一つではないということ。そしてもうひとつ、自分のやるべきこと。

とにかく、次回のライブは今回知りえたことでまた進化します。

ちなみに昨日はレッチリのTell Me BabyとGreen DayのHolidayをやりました。

では。





どうも、青山です。

ICUhsの桜は今年も沢山の新一年生を歓迎しているような綺麗さでした。sakura.jpg

左は朝のICUhs敷地内の写真です。

この最近、ライブが近いせいか忙しい日々を過ごしております。
それに伴って疲れもこの頃感じてきています。でも、その疲れも僕は幸せなことです。。充実した疲労と思っています。

そんな忙しい日々の僕を癒してくれるのはこの綺麗な桜ではなく、やっぱり音楽です。笑
そして僕は最近「LOST IN TIME」というバンドを注目しています。

このバンドは3ピースでベースがメインボーカルです。僕は「時計」というアルバムをよく好んで聴いています。

僕はこのバンドはマイナーな方かと思っていましたが、今日家の近くのBOOK-OFFで流れていてとても驚きました。

皆さんも一度聞いてみることをお勧めします。公式サイト→コレ

では、今日はこの辺で。



どうも,青山です。

もう明後日には学校は入学式を迎え、240人以上(1クラス40人以上、計6組)の新たなICUhs生が誕生するのであります。
春休みもいつの間にか残りわずかとなりました。正直、僕はこの短い春休みの間にこの過ごしてきた一年間を振り返ることができたかどうか自信はありません。ですがこの春休み、僕は少なくとも有意義な時間を過ごすことはできたと思っています。

そんな残りあと少ししかない春休み、僕は昨日「ジュブナイル」という映画を観ました。この映画は、「テトラ」というロボットが主人公の少年と出会ってから始まる夏の物語です。
とりあえず詳しく知りたいという方はコレ を見て下さい。僕が説明してもわかりにくいと思うので。笑
ちなみにこれはWOWOWでたまたまやっていたのを、録画して観ました。

実は、この映画は僕が生まれて初めて映画館で観た実写映画です。
僕が両親に連れ行ってもらって観たことを不確かですが、記憶にあります。

今思えばこの映画は、僕の生き方に大きく影響していたのかもしれません。

(※以下ネタバレになるので注意)

主人公の少年は最後にロボットの「テトラ」によって敵(宇宙人)の攻撃をかばわれ、命を救えわれました。その時のダメージで「テトラ」は壊れてしまうのですが、その20年後に主人公の少年は科学者(?)になってテトラを作り、再会を果たすのです。

その20年の間、テトラのために主人公の彼は多大な努力をしたわけです。彼は時にその努力がテトラのためであること忘れてしまうこともあったと思います。それは20年もの時が流れているわけですから当然です。
でも、結果的に彼は自分の夢を叶えてテトラとの再会を果たしました。

ここで僕が言いたいのは、彼は決して自分のための努力はしていないということです。
僕は自分のための努力は続かないと思っています。
…まぁ少なくとも僕はそうです。笑

なぜなら、自分のための努力は自分の甘さによって簡単にやめてしまいます。
努力は当然辛いことも少なからずあると思います。
その辛さが自分の目標を達成した時の喜びに勝ってしまうと、その目標を諦めてしまいます。

でも、自分のためではない誰かのための努力、その人が喜ぶための努力なら自分の限界を決めずに頑張れることができると思うのです。

だから主人公の彼はテトラのために20年という長い間、頑張ることができたのだと思います。

そして、僕も今こうして一人のバンドマン、一人のギタリストとして日々精進しています。
僕がこうして頑張れるのも、僕たちのライブで喜んでくれる人たちのおかげです。

僕が初めてプロのミュージシャンのライブを生で見たとき、とても感動してその日の夜は興奮で眠れなかったのを今でも覚えています。
そして、その日僕は一人のギタリストとして一生頑張っていくと決意したのです。

そのライブが僕にくれた感動を次の世代にも受け継いでいきたい。

全ての音楽を愛する人に喜びを与えていきたい。

より多くの人に音楽を好きになってもらいたい。

僕はそう願い、今に至るわけです。

少し長くなってしまいましたが、僕の音楽に対する気持ちがこれを見てくれる人に伝わってくれれば幸いです。

最後に、この駄文に付き合ってくれた人に感謝します。
この文章に述べられた僕の気持ちを基盤にまた一年、そしてその後もずっと頑張っていきますのでRed Cosmosをよろしくお願いします。

では、ようやくですがこの辺で。

どうも、青山です。
4月になって、春の陽射しも感じられるこの頃。今日は9mm Parabellum Bulletのフリーライブの日です。

ですが、残念なことに僕は行けなくなってしまいました。
もちろん、前方席の抽選チケットもはずれてしまいました。

でも、今日は他に良い知らせがあります。

NANO-MUGEN Fesの出演アーティストの一部が発表されました。詳しくはコレ

NANO-MUGENを楽しみしている人にとっては、待ってましたという発表です。
僕もこれを楽しみにしていました。

絶対チケットが取れるように頑張ります!でも、何を頑張るかわかりません。笑

とにかく、今年の夏が楽しみです。

では、今日はこの辺で。



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