世の中、難しいことが多すぎる。
自分の思い通りにはならない。
必ず邪魔者や障害物がいて、思ったとおりにはならない。
でもそれが人生の深イイところ。
ムカついたり、悲しくなったりすることはあるから
少しでも思い通りなったときの達成感が気持ちいい。
辛いときはひたすら耐える。
そうすれば、必ずいいことがある。
ぼくはそう信じてます。
そういえばキリ概で、許してから教えろ、とかいうの習ったけど、
俺はそう簡単に人を許せる人ではありません。
これまで俺の人生の中で絶対許せなかった事件が一つあったけど、それが今日一つ増えました。
俺は彼を許しません。でも友達のままでいたいです。だから忘れます。彼も悪気があってしたことではないし、忘れます。なかったことにします。けど許すつもりはありません。
最近一日が濃いわ!!ぁ
最近そう思う。
よく分からないけど、俺と同じものを感じる気がする。
お互い嫌われ者で面倒くさくい、でも憎めない。
本当はいいやつ、シマキタ。ただ、メチャクチャいやみったらしだけ。
根性がある。ひねくれすぎていて、逆に堂々としている。
まあ、そんなことは置いといて、
最近毎日が充実してると思う。3年生になって、残りの高校生活をしっかり踏みしめながら、毎日を送っている。毎日本気で生きています。
3年生になってから、人とのつながりが濃くなった。なんか上手くいえないけど、友達から仲間になったみたいな感じ。同じクラスの理系の連中は、ほとんどの授業を共に戦い抜く仲間。バンドや部活の連中は共に己を磨き上げる仲間。
なんかもう友達じゃなくてもっと濃いもの、でも親友とはちょっと違う。
まあ大胆に言うと家族みたいなものかな。
とか最近思った。
明日も本気で生きよう。
いくしま
休みで家にいる時間が長い僕は色々考えてしまう。
その１
時が経つのは早いなぁ～
もう3年生だぜ、入学したときあんなにかっこよく見えた3年生になろうとしている。
入学といえば、僕は寮生だった。短い間だったけど、寮生活は濃くてメチャメチャ楽しかった。
そんな寮母さんが3学期でやめてしまった。非常に悲しいです。もう寮に入って寮母さんと世間話が出来なくなる。そんなことを思いながら、終業式の日に寮母さんにあいさつをした。
すると、寮生だったころの俺の記憶がフラッシュバックした。思い出した。1年生のとき、無邪気で、バカで、うざかったころの俺を。でも、そんな自分が好きだ。
寮母さんと話していて気付いた。俺は第一男子寮出身だということを。
高校最後の一年、俺は原点に戻って、自分らしく生きたいと思う。若返った気分で3年生に臨みたいと思う。
その２
俺はカスだ！
人の考えてるとそいつの欠点しかでてこない。なんてひねくれた人間だ！
人の悪いところしか言えない人間だ。
でも人間ってそんな生き物だと思う。人の長所をあげるより短所を挙げたほうがたくさんでてくる。でも決してその人のことは嫌いじゃない。短所こそが人間のアイデンテティーかもしれない。
勝手に開き直りました。
その３
なんで俺の爪、親指だけ長いんだろう？
人差し指、中指、薬指、小指は２ミリくらいなんだけど、親指は６ミリくらいある。同じ時に切ったのに。
不思議。
要するに、寮母さんありがとう！